労働力の提供の限界と危険性 この国の病理が見えてくる

先日の記事では、今話題になっている、
農薬混入事件から、日本の病理の話をしたわけですが、
共感しますというメッセージやらメールやら、たくさん、いただきました。

実際に、私が書いていたように、
容疑者の特異性にフォーカスされた
報道が相次いでいたようですね。

まあ、マスコミは変わり果ててしまいました。
国とお金の言いなり、国と経済界の宣伝塔です。

まあ、全てが、お金中心の世界ですから、
そうなるのも仕方ないんですけどね。

これから、この事件は、
容疑者の特異性の報道がバンバンされます。

この容疑者が、おかしな人だから起こした事件
ということで、一般的には片付きます。

それで、納得してしまう民衆心理が
一番の問題なんですけど、誰もそれに気づきません。

それは、今まで私が言ってきた
国がそういう教育をし国民を
育ててきたからというのと、
国も報道も、気付かせないように、
容疑者の特異性を集中的に報道します。

そのうちに、この事件は忘れ去られます。

でも、本当の問題はそのままにされて、
さらなる同じような事件が起きます。

それもまた、同じように処理されます。

問題の先送りってやつです。
日本は、得意中の得意でしょ(笑)

なぜ、報道も、国もそうするのか?

今は、アベノミクスで景気が
良くなっていることにしてあるので、

会社の待遇や、収入が少ない人たちのことについては
できる限り露出させたくない、露出させないことで、
景気回復は本物ということにしたい。そういうことです。

政府がこれから増税に向けて出してくる統計などは、
すべてお抱え教授が揃えた、都合のいい統計ばかりです。

報道もそれに準じた統計を発表します。

問題の本質に触れずに、
先送りしていくの日本人は得意です。

その結果どうなるかというと、
問題山積になった状態が突然やってくるんです。

その負担はすべて、未来の国民にのしかかります。
今の政治家さん達は引退してるか死んでるかです。

責任は誰も取りません。
というか、責任を取らないでいい政治システムを
作り上げているので、安心して問題を先送りにできます。

原発問題もしかりですね。
沖縄の基地問題もしかりです。

今の資本主義はもう、行き詰っています。
世界中が日本と同じようなものです。

数字上の操作で、景気がいいことにしている
というのが先進国の実態です。

また、発展途上国の労働力を食い物にしている、
要するに植民地の労働力を使い、
本国が潤っているという状況です。

国のかたち、世界のかたちは100年前と、
本質は全く変わっていません。

我々は、ただの労働力で
終ってはいけないと思いますよ。

今は資本と、労働と比べると、
資本が強くなっています。

資本が強いというのは、
お金を出している、
株主たちが強くなっているということです。

ここ何年か、株主がどうのとか、
株主の意見が、どうのって、
よくテレビでやってますよね。

以前と違い、企業は、労働力に還元するより、
資本に還元する割合をどんどん増やしています。

何故かというと、技術革新によって、
大きな資本が必要になっているので、
資本を出してくれる株主に、
大きく還元しなくてはならないんです。

今後も、この傾向は続き、
労働に対する還元を増やす企業は、
世界的に見ても、増えることはありません。

どんどん、労働に対する配分は、
小さくなる一方です。

企業はどうするか?
無人で動く優秀な機械を導入します。
その導入のための資本を株主が出します。

それで会社が稼いだお金は、
株主に大きく還元されます。

逆に労働力が過剰になるので、
いらなくなった労働力を、削っていきます。

それは、すなわち、
給料カットであり、人員削減です。

世界は、日本は、数年前から、
この動きをどんどん加速させています。

これからも、どんどん加速させていくでしょう。

そうすると、どうなるか?

お金を持っている株主は、
今後も還元される金額が増えるので、
どんどんお金が増えていきます。

逆に労働に対する還元は、
どんどん減っていきます。
労働の提供でお金をもらっている人は、
どんどん、貰えるお金が減っていきます。

結果、貧富の差が大きくなるということです。
すでに、その傾向はハッキリしています。

あなたにも、思い当たる節はありませんか?

じゃあ、国民はそれに対して反発しないのか?

まあ、反発しません。
メルマガで書いてきたように、
反発できないように、教育されています。

今の若者が「さとり世代」と言われていますが、
これは、国の教育のたまもので、
国が狙っているとおりに、反発しない国民を
育てることに成功しています。

だれも、問題の本質を見ようとしない。
そう、骨抜きに育てられていることにすら気づかないんです。

だから、労働者でいることは危険なんです。

それが正しいと思い込まされている状態で、
労働力の提供だけで生きていることは、危険なんです。

自分が労働の提供以外でも、
生きていけるスキルを身に着ける方が、
これからの世の中、リスクが少ないんです。

そのあたりまで考えていくと、
自分主体でお金が稼げるのって、
本当に有利だということに気付くと思います。

10月からDVDせどりを始めたEさんは、
労働力の提供による収入の獲得から、
主体的に働き、自分で収入を増やす方法を、
たった4か月という短い期間で身につけました。

それができるのが、ネットビジネスの魅力です。

労働力の提供でお金をもらうことから、
卒業できるように、頑張っていきましょうね^^

本来であれば、今、あなたが働いている場所で、
しっかり活躍できて、充実している毎日を送り、
家族もみんな幸せであれば、いいと思っています。

生活が苦しいから、副業とか、
本来はしなくたっていい世界が、
いいに決まっています。

でも、そんな世界は待っていてもきません。
来る前に、我々は死んじゃいますよ。

だから、大切な今を充実させるために、
何かできることをしたい、
そう考えている人に私は寄り添いたい。

そう思っています。

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