大河ドラマ八重の桜で、山本覚馬(やまもとかくま)が気になりませんか?

大河ドラマ「八重の桜」、1回目をしっかり見ることができました。
たまたま、娘たちが早く寝てくれたので、邪魔されずに(笑)

西島秀俊(にしじまひでとし)演じる、山本覚馬、気になりませんでしたか?
私は大いに気になりました。

というのも、私は時代物が大好きで、小説もたくさん読んでいます。
その中で、山本覚馬という名前は見かけたことがあるのですが、
実際は何をした人なのか、思い出せなかったからです。

それにしても、八重の桜の山本覚馬は、活き活きと快活に生きていて、
とってもワクワクしました。さすが、西島英俊さん、巧い。
キラキラして、未来に向かっている瞳は、最高の演技です。

来週から、山本八重の綾瀬はるかが出てくるんでしょうけど、
しばらくは、山本覚馬のほうが大活躍しそうな感じですね。

そこで、山本覚馬について調べてみました。
1828年2月25日生まれで、1892年12月28日に64歳で没しています。
まずは、激動の幕末維新は生きぬいたんですね。ひと安心です。

会津藩士で砲術指南役の山本権八の長男として、鶴ヶ城近くの武家屋敷に生まれた。
山本家の遠祖は甲州流軍学の祖とされる山本勘助ということで、戦国時代から生き抜いてきた武家で、
鉄砲で滅ぼされたとされる武田氏にゆかりがあるというのは、皮肉なものです。

今すぐ、詳しく知りたいというあなたは、
山本覚馬さんについての本を、ぜひ読んでください。
3冊ともに、優良な書籍なので、安心してくださいね。
PHP文庫 山本覚馬 知られざる幕末維新の先覚者/安藤優一郎
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大河ドラマの、新島八重についても知りたいなら、この本がいいですよ。
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22歳の時に江戸に出て、佐久間象山の塾に入ります。
大河ドラマ「八重の桜」の第一回の西島英俊さんは、22歳の役なんですね(笑)
大丈夫、ちゃんと若者に見えていたので。

ここで、幕末維新の立役者たちと交わるんですね。
勝海舟や吉田松陰をはじめとする大スターばかりです。
これは、頭のいい山本覚馬ですから、いい刺激になったことでしょうね。
当然のように、活躍の場を広げていくわけです。

1862年には、京都守護職に就任した、会津藩主の松平容保とともに京に上る。
幕末維新上の転換点である、禁門の変で活躍し名を上げ、
この当時京都にいた、幕末維新の大スターたちと、交際を広げる。

1868年(慶応4年)の明治政府による討幕戦争、
鳥羽・伏見の戦いにの時には京に残り、薩摩藩に捕われて同藩邸に収容される。
しかし、薩摩藩の首脳陣、小松帯刀、西郷隆盛らは、その人物の優秀さを知っており、
決して粗末に扱うことはなく、この幽閉中に建白書「管見」を口述筆記し藩主に上程し、
これを読んだ小松帯刀、西郷隆盛らはますます敬服したという。

この「管見」は、いうなれば坂本竜馬の「船中八策」のような内容で、
未来の日本政府のあるべき姿を、まとめたものである。
これを読んで、西郷隆盛らは敬服したわけだから、
明治政府に、山本覚馬が記した「管見」の影響を受けているのは言うまでもない。

そして、明治元年、仙台藩邸の病院に移され、ここで岩倉具視の訪問を受け、翌年釈放された。
なぜ、病院なのか気になりますよね。

実は禁門の変後、視力を失ってしまっていたのです。
それにもかかわらず、幕末維新の大スターたちに尊敬され、
教える立場にまでなっていたんですね。

視力を失い、明治に時代は移っても、山本覚馬は活躍し続けます。
それは、妹である八重と、その旦那さんの新島襄とともに、
今の日本に残る、大事業を成し遂げるのです。

それについては、一緒に大河ドラマ「八重の桜」を見ていきましょう。
どうしても、先に知りたいっていう方は、本を読んでくださいね。
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私は、今回の大河ドラマ、八重の桜は最後まで見届けようと思っています。
もしよかったら、八重の桜の感想など、メールいただけたら嬉しいです。