いつまでも会社があると思うなよ!を読んで思う事

NPO法人ファザーリングジャパンで、お世話になっている、
川島高之さんが初の著書「いつまでも会社があると思うなよ!」が発売され、
恐れながら献本いただき、読ませていただきました。
いつまでも会社があると思うなよ

内容は、人生を充実させ、楽しむための参考書で、ビジネスパーソン向けに書かれています。

人生の3本柱である、ワーク、ライフ、ソーシャルを充実させて、
思いっきり欲張って、1度きりの人生を楽しもう! 
著者、川島高之さんの経験から書かれています。

読んでいて、こんなにも人生を充実させて、
楽しく生きている人生の先輩がいるんだという事が、
とても嬉しくなり、心が熱くなって、目に涙を浮かべてしまったくらいです。

私自身も、人生の3本柱、ワーク、ライフ、ソーシャルを充実させ、
人生を幸せにしていこうと思っているので、今の自分がやっていることが、
間違っていないことの確認、この先の人生がさらに楽しみになりました。

そして、自分の頭の中で、ばらばらになっているあらゆる考えが、
結びついて、可能性が広がる感じ、そして、ワクワク感、そういったものが、
まだ、私の中では言語化できないのですが、想いは通じていることが、とっても嬉しく思いました。

川島高之さんは、イクメン、イキメン、イクボスなどの言葉を生んだ、
ファザーリングジャパンの理事であり、副業として上場会社の社長をしていると、
川島高之さんご本人とお話しした時におっしゃられていました(笑)

育児、地域活動、働き方改革、次々と繰り出される新しい発想、
その根底には、ご自身のワーク、ライフ、ソーシャル活動すべてからの、
相乗効果があって進化していくのだと、この本を読んであらためて思いました。

川島高之さんの、人生の3本柱を自身に当てはめてみる

いつまでも会社があると思うなよの中で、川島さんは、
人生の3本柱を充実させることで、それぞれの相乗効果があり、
どんどん幸福度は増していくと書いてあります。

実際に、今の私も、そう思っています。

では、人生の3本柱とは?
「ワーク」 
読んで字のごとく、生きていくための糧を稼ぐための仕事のこと。
「ライフ」 
家族、家庭、育児、自身の趣味、自己研鑽など、プライベートなこと。
「ソーシャル」 
地域活動や、社会貢献など、お金にはならないが重要な社会活動

この、人生の3本柱は、自身の状況によっても変わっていきます。
独身であれば、ワークとライフのみという方がほとんどだと思います。
常に変化させながら、その時にしかできないことを優先し楽しんでいくこと、
それを、主体的、積極的に獲得していくことが大切です。

今の私は、「ワーク」40%、「ライフ」55%、「ソーシャル」5%
あらためて考えてみると、このくらいの割合かなと思っています。

「ワーク」
 
私自身、派遣社員を辞めて4年が過ぎました。
今は、ノマド的な生活をしているわけですが、
人脈も資金も、知識すら何もないところから、
自身で仕事を作りだし、自身で稼いでいくことができるようになりました。

また、それは労働時間と比例せず、少ない時間でも多くを稼げたり、
多くに時間をかけても、稼げない仕事も含め、自身ですべて決めることができます。

ですので、最優先事項ではなくなり、ライフを充実させるための
ワークという位置づけが、一番しっくりくると思っています。

当然、真剣に、あらゆる思考を取り入れつつ、
常に、新しい働き方を模索しているのが今の状況です。

「ライフ」

今は、完全に育児中心の生活です。
子供たちの予定が最優先。次に家族の予定。
なので、ライフの割合は、人生の半分以上といってもいいかもしれません。

育児は、今しかできない、人生において重要なお仕事です。
それをおろそかにすることは、できないですからね。

また、家族の形も常に変化していきます。
今は、嫁さんと、3歳、6歳の娘と4人家族です。
この家族の形は、本当に、今しかないんです。

だからこそ、今の家族の形で楽しめることを優先してやっていきたい。
そんな風に考えていると、自然とライフの割合は多くなります。

ただし、自分の趣味は、ハッキリ言って今は先送りしています。
これは、本を読む前、川島さんとお会いする前からなのですが、
未来でもできることは、楽しみにとっておくことにしていました。

そうしたら、この本の中でも、川島さんもそうしてきたと書いてあったので、
やっぱり、自然とそうなるよな~と、深く納得することができました。

「ソーシャル」

社会活動に関しては、子供たちが生まれたての時は、
全く余裕がなく0%でしたが、散々育児に時間を割いているので、
子供たちが成長するつれ、育児に使っていた時間が空くようになってきています。

ということで、2年前から、葛飾区の男女平等審議会の区民審議員、
去年は、こどもパートナーという資格を取得しました。

そして、長女が小学校に入った今年の4月から、地域の子ども会、
小学校のPTA、図書ボランティア、そして、香取神社の例大祭前には、
子ども会の会長から、青年部に是非入ってほしいと打診を受け、
青年部にも今は入り、地域の皆さん、お祭りの運営側に入り楽しみました。

もちろん、子供たちも幅広い、他の小学校や異年齢層のお友達もできて、
とっても楽しんでいるようです。

「地域に足のついた生活」をしてみると、本当に楽しみは広がると思います。

いつまでも会社があると思うなよ! 読んでみて思ったことのまとめ

やっぱり、主体的に生きているかどうか?
そこに、どうしても行きつくのかなって思います。

社会が変わるのを、待っているだけの人。
会社が変わるのを、待っているだけの人。

やっぱり、幸せになるのは、一番最後だし、
もしかしたら、生きている間に、幸せにはなれないかもしれない。
ではなく、おそらく、幸せにはなれない。

なんでも、自ら動き、自ら獲得していかないとね。
しかも、知識がついてから、と考えている人は、行動にうつらない。
死ぬまで、準備して終わってっしまうだろう。

やろうと思った時に、やってみる。
まず行動ありき。見切り発車でいい。

そして、行動しながら徹底的に学び、さらに行動する。
失敗のすべてを糧にして、成功に結び付けていくことを考える。

また、何かに頼りきっていること、
依存しきっていることの危うさに気付いてほしい。

会社にいる自分だけ。
家庭にいる自分だけ。

自分自身が輝くために、
自分自身で考えて、行動できるようになってほしい。
そして、それを広げていくことで、
より、自身も、周りの人たちも、幸せになることを実感してほしい。

「いつまでも会社があると思うなよ!」は、
幸せになるための考え方に転換するため、
凝り固まった思考を柔軟に考え直すため、
人生をよい方向に変換させる、キッカケを与えてくれる良書です。

特に、サラリーマンの方、読んでみてください。
そして、自分にできることを一つでも、行動に移してくださいね。

早速、読んでみたい方は ↓↓↓ をクリックしてください。

書評